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2019年11月28日〜30日に日本科学未来館で開催された、G空間EXPO2019Geoアクティビティコンテストに被害予測システムARIAを出展しました。 たくさんの方々にシステムを見に来ていただき、防災減災賞を受賞しました。 Geoアクティビティコンテスト：http://www.g-expo.jp/geocon/exhibition.html ARIAの概要：http://www.g-expo.jp/geocon/pdf/geocon_presenter07.pdf 後日、デモの様子をINTERNET Watch様の記事に取り上げていただきました。
2019年10月28日から31日までタイのBITECで開催された、Digital Thailand Bigbang 2019で被害予測システムARIAの展示を行なってきました。 開催期間が長いこと、数年前にタイで大きな洪水があり現地の人たちが水害対策に大きな興味を持っていることから、4日間で150名近くの方に見に来ていただけました。 余談ですが、タイの展示会は、メリーゴーランドあり、田んぼの持ち込みあり、で5GやIoTについて、一般の人に興味を持ってもらうためあの手この手の工夫がなされているのが印象的でした。
2019年11月29日に慶應義塾大学で開催された地域IoTと情報力研究コンソーシアム 「第3回 地域IoTと情報力シンポジウム」Demo発表セッションにてARIAの展示発表を行いました。 この日は簡易版ARIAを使い、またGo言語で開発している避難シミュレータの試用でもあります。システムが大幅に更改されたため、設置にだいぶ手間取りましたが、これまでよりはるかに高速に動作させることができました。 たくさんのコメントくださった皆さま、ありがとうございました。